2008年03月10日

爆笑問題「ニッポンの犯罪12選」

ニッポンの犯罪12選 (幻冬舎文庫)ニッポンの犯罪12選 (幻冬舎文庫)
爆笑問題

幻冬舎 2007-12
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 爆笑問題の本を手にとったのはおそらくこれが初めてだと思います。もともと、彼らはあまり好きじゃなかったんですが、最近は彼らの出演するテレビも多少見るようになり、何となく暇つぶし用に買ってみました。
結構残虐な犯罪も取り上げられているのに、彼らの掛け合いは完全な「お笑い」です。いいのかなと思うくらい徹底的にふざけてます。不謹慎な感じもしますが、残虐なシーンを想像して暗い雰囲気になりかねない中、彼らの笑いに少し救われる感じです。だからこそ、不快にも思わないし読み進むこともできます。犯罪を紹介しただけの本であれば読む人も限られることを考えれば、こういう本が存在してもいいと思います。
posted by nyro at 00:45| Comment(2) | TrackBack(0) | book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

山本直樹「レッド 1969〜1972」

レッド 1 (1) (イブニングKCDX)レッド 1 (1) (イブニングKCDX)
山本 直樹

講談社 2007-09-21
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この作品に登場する組織名や人物名は、全く変えてあり多少創作なのかなと思いましたが、少し連合赤軍関連本を数冊見てみると、結構何気ないシーンまで事実に基づいて作られているのが分かりました。
山本直樹氏の作品ですが、1コマ1コマが真面目に描かれていて、ふざけたお遊びのような描き込みは全くないです。建物、小道具など時代背景を表すものもかなり忠実です。
1巻は一連の事件の序章という感じで、まだ盛り上がってはいませんが2巻以降が非常に楽しみにさせられる内容です。
しかし当時の事件を知らず知識が全くなければ、意味や面白みが分からず楽しめないかも知れません。
作品中にところどころ現れる犠牲者の番号や「逮捕されるまであと○○日」などの記述は、親切なのですがちょっと多すぎる気がします。しかしおそらく連載中の事情、あと単行本として発刊するのに多少問題もあったのかふきだしのセリフに墨塗り部分も少し見られました。
じっくり読むことをおすすめできる大変よい作品です。今から2巻が楽しみで待ちきれないです。
posted by nyro at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

Elis Regina / in London

イン・ロンドンイン・ロンドン
エリス・レジーナ

ユニバーサル インターナショナル 2002-03-21
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以前聴いてみたいと思っていたこのエリス・レジーナのアルバム。
たまたまショップで試聴できて、たまらずついに買いました。
これはボサノヴァというには大迫力のオーケストラの音色につつまれ、
どんどんテンポよく元気で歌う彼女の歌声も最高ですね。
気分で重低音で聴いてます。
おそらく初めて聴くものですがこれがどことなく懐かしくなりました。
posted by nyro at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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